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【薬剤師向け】薬剤師の面接で聞かれること・聞いておきたいことをまとめてみました(自己PR例つき)


転職を成功させるために突破しなければならない最終関門「面接」は、薬剤師にとっても気の抜けない試験です。筆記試験では分からない応募者の思考や人間性もみえるため、面接官も重点をおいて臨むでしょう。
この記事では、薬剤師の面接で聞かれること・聞いておきたいことをまとめました。面接でどのような内容を聞かれるのか事前に想定して、応募先に適した人材であることをしっかりアピールできるようシミュレーションしましょう。

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薬剤師の面接で聞かれること・答え方4つ

面接の多くは、定番化した内容から薬剤師に関するものまでさまざまです。聞かれたことに答えることを意識し、はっきりした口調で丁寧に答えましょう。

ケース1

面接官:自己紹介をしてください。
薬剤師:はい。調剤薬子と申します。私は○○大学薬学部を卒業後、○○調剤薬局で4年間勤務し3年後に管理薬剤師となりました。スタッフの意見を取り入れながら、業務改善することに力を注いできました。また新人教育にも自信があります。

ケース2

面接官:前職を退職した理由を教えてください。
薬剤師:薬剤師免許を取得後から夢だった病院勤務を諦めきれなかったからです。病棟業務のチームの一員として、医師や看護師と協働しながら疾患やその症状と向き合える医療にもっと携わりたいと考え転職を決意しました。

ケース3

面接官:志望理由を教えてください。
薬剤師:幼い頃から通い慣れた病院であり、私自身も外来や入院でお世話になってきました。長い間地元を離れていたこともあり、薬剤師として経験を積んだ今こそ、生まれ育った地域で社会貢献に関わりたいと考え御社を志望いたしました。膨大な処方箋数をこなすだけでなく、患者さまと安心と信頼が生まれるコミュニケーションを図りながら業務に取り組みたいと思います。

ケース4

面接官:あなたは当院でどのようなことに取り組みたいですか。
薬剤師:病院の薬剤師として、慢性期・急性期にも対応できるスキルを身につけたいと考えています。また医師や看護師の業務負担を減らし、質の高い医療が行えるようバックアップできる薬剤師を目指します。

薬剤師の面接で絶対に聞いておきたいこと3つ

大半の企業では、面接の最後に応募者からの質問を受け付けています。「何か質問はありますか?」と切り出されたとき、「特にありません」と答えてしまう人が多いですが、本音はどうでしょうか。転職を成功させるためには、希望する転職先に疑問を残してはいけません。ここでは、これだけは聞いておきたい内容をご紹介します。

学んでおいた方がいいこと

薬剤師の面接では「頑張ります」などといった熱意の伝え方では面接官に響きません。自分は薬剤師として成長したい、学びたいという気持ちを質問で投げかけていきましょう。

例:今まで調剤薬局の管理薬剤師として勤務してきましたが、ご縁があった際には、どのようなことを学んでいくべきでしょうか。

業務以外で参加できる薬剤師の仕事

薬剤師の仕事は、調剤だけではありません。業務に当たらない社会貢献活動などにも参加する企業も多いため、ここで積極性を見せるとポイントが高くなります。

例:薬剤師として参加できる勉強会などはありますでしょうか。また、参加できる地域の催しなどはあるのでしょうか。

残業のこと

面接では聞きにくい残業のことも、なぜ知りたいのかを交えていればサラッと聞くことができます。

Q:普段は学童保育へ預けている子どもがいるのですが、最終送迎時刻が〇時です。求人には残業なしとありましたが、実際はいかがでしょうか?

案外難しい!自己PRはなんて話せばいいの?


薬剤師の面接でも、自己PRでは自分がいかに応募先にふさわしいかをアピールします。志望理由と合わせて、前職の仕事内容や実績なども説明に加えていきましょう。

例文1

前職では管理薬剤師の業務としてシフト作成や在庫管理などを行ってきました。また社内勉強会では資料作成し講師も経験しています。オフィスツールは一通り扱うことができますし、多くのスタッフをマネジメントするスキルも磨いてまいりました。
御社でもこれらのスキルをもって貢献し、また決められたルールに沿って史実に務めていければと考えております。

例文2

私は小学校からバスケットボールを続けており、現在も休日には友人達と楽しんでいます。体力には自信があり、前職では激務を乗り越えることもできました。忍耐力や精神力の他、チーム全員の声をまとめることも自信があります。

業務においても傾聴することを心がけてきましたので、お問い合わせやクレーム対応などもお任せいただければと思います。誰とでも打ち解けることも得意ですので、持ち前の笑顔で明るく活気のある職場作りに貢献したいと考えております。

例文3

○○病院で薬剤師として勤務し8年間が経過しました。さまざまなチーム医療に携わり、改めて薬のもつ大きな役割を考えさせられています。貴社の薬剤師応募に至りましたのも、薬を生み出す原点で仕事ができれば、本当に広い社会貢献ができるのだと実感したからです。
今までの経験で培った薬の知識や患者さまの症状経過なども、貴社の開発に役立てられればと考え志望致しました。

話す内容も大切だけどその他のマナーもしっかりと!

面接は、待機の状態から入室・退室まで、全てチェックされていると意識しておいたほうがいいでしょう。社会人としてのマナーも、面接内容と同様に大切です。

  • 第一印象を決める身なりや髪型などの外見的なもの
  • 挨拶(お願いします、ありがとうございました、失礼します等)
  • ドアの開け方や閉め方、座るタイミング
  • 面接カードの誤字脱字や丁寧さ
  • 傾聴の姿勢や話し出すタイミング

薬剤師は、何よりも正確性を重んじる業務内容が軸となります。ズボラなイメージや感情的な印象を持たれないよう、落ち着いて面接に臨みましょう。また、誠実さや清潔感を感じさせるマナーを意識して面接に備えていきましょう。

薬剤師の面接成功は段取りで決まる!

転職を成功させるためには、面接官とのテンポのある受け答えも重要なポイントになります。忙しい業務の合間をぬって面接をすることも多いので、質問には悩まずに答えられるよう備えておきましょう。

応募先で求めている薬剤師像を知るためにも、しっかり調査を重ねておくことも重要です。全てにおいて段取りが合否を左右することになりますので、しっかり自分のアピール箇所を洗いだしてまとめておくことをおすすめします。


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