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~目指せ円満退職~薬剤師向け退職届の書き方・渡し方(ケース別・退職理由例あり)


薬剤師にも退職したくなる理由はさまざまです。悩んだ結果、退職を決意したなら退職願を書く必要がありますが、なかなか退職願を書く機会は多くありません。テンプレートをそのまま使用していいのか、どんな風に書いたらいいか迷うこともあるでしょう。
この記事で薬剤師の退職願の書き方・渡し方について把握し、円満退社のコツを掴んでください。

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薬剤師ならではの退職届の書き方がある!

薬剤師の勤務先によっては、テンプレートのような退職願の書き方と異なる場合があります。特にチェーン店の多いドラッグストアや調剤薬局で働く人は、正しい退職願の書き方を把握する必要があるでしょう。

薬剤師ならではの退職届の書き方は、宛先の書き方がポイントです。正しい退職願の宛先は以下のように記入します。

「株式会社○○ 代表取締役社長○○殿」

しかし、ドラッグストアや調剤薬局で勤務している人は、どうしても勤務先の店舗名で記入することが多いです。

誤) 「○○調剤薬局 局長○○殿」
   「○○ドラッグ○○店 店長〇〇殿」

このように宛先が企業名ではない、最高責任者ではないことが分かります。チェーン店の場合は企業名と企業が運営する店舗名が違う場合があります。企業の名前と最高責任者の名前を記入しなければなりませんので、薬剤師の退職願を記入するときには注意して下さい。

【ケース別】退職理由はどう書くべき?

退職理由はさまざまですが、どのように書けばいいのでしょうか。ケース別に退職理由の書き方を解説しますので、参考にしてみてください。

自己都合で辞める場合の書き方

薬剤師でも結婚や出産、パートナーの転勤、転職など、自ら会社を辞める選択をした場合は自己都合退職となります。自己都合退職の場合、退職理由は辞める事実だけを述べ「一身上の都合」と記入し、詳しい内容の記入は不要です。

実際は、先輩の嫌がらせや残業体質で苦しい思いをする人もいます。自己都合退職は、退職後に支給される失業手当の支給開始時期が遅いため、納得できないまま退職される人もいるでしょう。

しかし自己都合退職でも、会社都合にできるケースもあります。労働契約書や給与明細、タイムカード、就業規則、実害を受けた「証拠」が必要です。どうしても自己都合で納得がいかない場合には、準備をしてハローワークやユニオンなどに相談してみましょう。

会社都合で辞める場合の書き方

薬剤師が会社都合で辞めるケースとしては、会社の倒産や店舗の撤退、一方的な解雇、間接的退職勧奨などがあります。また、早期退職者を募っていて応募した場合にも会社都合になります。

会社都合で退職する場合には、退職願は必要ありません。早まって出してしまうと自己都合退職として扱われることも否めませんので、注意しましょう。

円満退職はもうすぐ!退職届の渡し方のポイントと注意点

薬剤師業界は、地方になればなるほど狭い業界です。退職する際に揉めてしまうと、あっという間に情報が広まることも考えられますので、できるだけ円満退社になるようにしたいものです。
退職届を渡すにはどういった渡し方がいいのか、ポイントや注意点を把握して当日に備えてください。

退職までの期間を十分に確保する

通常、職場の就業規則には退職申請期間が記載されています。1ヶ月前のところもあれば、3ヶ月前までに申請が必要な場合もあるでしょう。就業規則にある期間よりも気持ち長めに期間を設けておくのが、円満退社のポイントです。

退職の意志を示す場所やタイミングをみる

退職は個人で判断して決めるものであっても、従業員の不満度が高い職場では、1人が辞めると退職者が連鎖する場合があります。上司に「相談があるのですが…」と声をかける際にも、勘の良い人はすぐに察知しますので注意が必要です。
また、上司の忙しい時に相談してしまうと、話が流れてしまう事もありますので、できるだけ忙しい時間をさけて相談します。

退職理由はネガティブ要素にしない

退職意志を上司に話すと、高い確率で理由を問われます。不満を抱えた状態で退職理由を素直に話してしまうと、誰かの文句や業務の愚痴などになりやすいです。退職までの期間に自分が嫌な雰囲気で過ごすことにもなりかねません。

できるだけ退職理由は、新しいチャレンジなど前向きなものにして伝えましょう。転勤や出産などの誰もが納得できる理由の場合は、素直に伝えます。

退職の意志表示マナーを守る

退職が決まると、どうしても誰かに相談したり、辞める宣言をしたりする人がいます。本来は、直属の上司に一番先に話すのがマナーです。上司が退職希望者本人からではなく、人から話を聞いてしまうと、不快感を持つこともあるでしょう。

また、退職理由を話す際に感情的にならないことも円満退社のポイントです。落ち着いた状態で話を進めないと、自分が不利な形を選択してしまうこともあるかもしれません。冷静に意思を伝えるようにしてください。

退職届を出したらしておきたいこと

退職願を出したら、新しい転職先を探すことも進めていかなければなりません。しかし、転職先を探しながら通常の業務や引継ぎ、履歴書や職務経歴書の準備などバタバタ忙しい毎日が続きます。

そんな時に便利なのが転職エージェントへの登録です。早めに登録をしておけば、次の職場探しをよりスムーズにできます。自分の希望する条件とのマッチング率も高く、転職先を探す手間が省けるでしょう。

退職届は新しいスタートへの鍵!

退職願を記入する際には、一般的なテンプレートを参考に書き進めても問題ありません。大切なのは円満退職に向けて、退職の意志を伝える前後の行動です。
「立つ鳥跡を濁さず」といったことわざのように、新しいスタートを気持ち良く迎えられるよう、円満退職を目指しましょう。


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