あなたは薬剤師に向いている人?向いていない人?特徴6つと改善点
この記事の最終更新日は2020年05月08日です。
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憧れや夢をもって薬剤師になった人でも、苦手な業務が多く「向いてないのかな?」と悩んでしまう人もいるでしょう。どんなタイプの人が薬剤師に向いている人なのか、薬剤師に向いていなかったらどうすればいいのかを把握して、ストレスを抱えないイキイキとした働き方を目指しましょう。
目次
薬剤師に向いている人と向いていない人の特徴6つ
薬剤師の向き不向きは、以下の項目によって見分けることができます。まずは、向いている項目がいくつあるのかチェックしてみましょう。意識
薬剤師に向いている人は、免許取得や薬剤師として働くことがスタートだと感じられる人です。医療全般・投薬に関する興味がない薬剤師は、ただ忙しい薬局を回すだけの存在になりかねません。治療や疾病などに幅広く興味をもち、探求心を欠かさない人ほど薬剤師に向いています。性格
薬局などでは患者さんと接する機会も多いです。サービス業としての一面も持ち合わせていますので、笑顔で明るい性格の人には適任です。中には待ち時間が多くクレームを言う患者さんも出てきます。問題を解決しながら、柔軟性をもってコミュニケーションが図れる性格も、薬剤師に向いているでしょう。 一つひとつに丁寧に向き合えるマメな性格や、人を思いやり傲慢にならない性格の人は、社内でも患者さんとも良いコミュニケーションが取れるようになります。 逆にマニュアル通りにしか対応できない真面目すぎる性格は向いていません。また感情的で冷静判断ができない人も、ミスをしやすいため薬剤師には向きません。体力
薬剤師の仕事は立ち仕事が多く、職場によっては激務なところも多いです。多くの調剤をする上でもテキパキとこなす行動力が必要ですし、さまざまな情報を判断しなければなりません。そのため、運動や食事、睡眠などのバランスをとり自己管理が上手な人は薬剤師に向いている人といえます。 自己管理ができず、ルーズでマイペースすぎるタイプは薬剤師には向いていない人でしょう。学力
薬剤師は、粉薬の力価計算などが当たり前にできるレベルでないと、薬剤師に向いていないと判断されてしまいます。希釈倍率や量を間違えれば患者さんの身体に影響を与える大問題になるからです。薬剤師免許をもつなら理系は強いかもしれませんが、数字に弱い人は薬剤師としては致命的です。 また、将来経営面に携わるようになれば、数字に強いことは不可欠です。習慣
薬剤師にも、業務上一般的な社会人としてのマナーが求められます。挨拶をはじめ電話対応、整理整頓、きれい好きといったことも、日頃から習慣が身についている人は薬剤師にも向いている人です。 細かい作業多いため、効率的でミスにならないための動線を考えることも必要です。何に対しても受け身でこなす人は、薬剤師は向いていないでしょう。その他
医療に関わる人という意味でも、薬剤師は「人が好き」であることが大前提に挙げられます。人嫌いじゃない人は、- 年代が上の人からも素直に学べる
- 同年代の友人が多く、いい意味で刺激をもらえる
- 恋愛を経験し思いやりや労わることを知っている
- 多岐にわたる対応力、解決力をもっている
薬剤師に向いていない人はここを改善!
薬剤師に向いていない項目を改善するためには、自分の性格やスキルなどの見直しをして、不足・改善点を洗い出すことからスタートします。
人間関係がうまくいかない
職場の人間関係は、転職理由にあげる人も多いもの。特に縦社会を知らない若者にとっては先輩から厳しい洗礼を受けることもあるでしょう。また同年代との交流が苦手な人もいます。 改善するには、まず苦手な人から学ぶことを意識します。要するに「聞く」に重点をおいて知らないことを質問するのです。傾聴はクレーム対応などにも役立つスキルです。聞くことで会話が生まれ、縁がつながっていきます。 また挨拶や笑顔など、日常的に意識することで習慣化され、相手からも話しかけやすい雰囲気を作ることもおすすめです。まじめで臨機応変にできない
マニュアル通りにしか対応できないことを恥じることはありません。ベースとしてとても大切なものです。臨機応変な対応は、単に経験不足であることが多いです。また過剰にミスを恐れてしまうと、マニュアルにすがるだけになってしまいがちです。 とにかく迷ったら上司や先輩に聞くこと。また、業務日誌などを利用して覚えたことを事例として積み重ね復習していくこともできます。激務に耐える体力がない
体力をつけるには、規則正しい生活が何よりも大切です。特に睡眠は、心身の疲れを回復させるのに有効ですので、寝る時間から逆算して1日のスケジュールを組むといいでしょう。栄養過多にならないようなバランスのいい食事を摂ることも大切です。 また、適度な運動も不可欠です。
出典)スポーツ庁「平成29年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」について」
薬剤師に関わらず、働き盛りの社会人の多くが運動不足であることが分かります。疲れやすさは筋肉量によっても変化するようですから、体力低下を感じたらしっかり運動をして体力を上げていきましょう。

