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MSD株式会社のお仕事体験談・評判・口コミ(求人情報あり)

この記事の最終更新日は2020年05月12日です。
現在は内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

MSD株式会社は、メルク・アンド・カンパニーの日本法人で、メルク・アンド・カンパニーは、アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社がある、世界的な製薬会社です。

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MSD株式会社の基本情報

正式名称:MSD株式会社
本社所在地:東京都千代田区九段北一丁目13番12号 北の丸スクエア
電話番号:03-6272-1000
事業内容:医療用医薬品、ワクチン、医療機器の開発・輸入・製造・販売

MSD株式会社でできる仕事内容

<新卒採用>

2022年度 新卒採用 本社キャリア職
現在エントリーを受け付けております。
※他職種との併願はできません。

職種 本社 キャリア職
勤務地 東京(本社)

2022年度 新卒採用 開発職・メディカルアフェアーズ(MSL/SC&MI職)
現在エントリーを受け付けております。
※他職種との併願はできません。

職種 開発職・メディカルアフェアーズ(MSL/MI職)
勤務地 東京(本社)

2022年度 新卒採用 生産技術職
現在エントリーを受け付けております。
※他職種との併願はできません。

職種 生産技術職
勤務地 埼玉

引用元:​MSD株式会社 採用情報

MRは、医療従事者に対し、医薬品に関する情報を提供・伝達、収集することが主な業務です。
医薬・医療関連情報の高い専門知識を持つとともに、企画・プレゼンテーションなどのスキルも活用することで、医薬情報のプロフェッショナルを目指すことが可能です。

子どもを持つ女性でも、育児経験を生かしながら仕事を続けることが可能です。

特に英語が得意な人だと上層部へと食い込むことも容易なようです。

求人情報

<給与>(2018年4月新卒入社者実績額)
●MR職(医薬情報担当者)
学士:月額291,000円
修士:月額318,000円
博士:月額348,000円

●臨床開発職(モニター)
修士・6年制薬学部:月額332,500円
博士:月額361,200円

●生産技術職
高専:月額216,667円
学士:月額273,584円
修士:月額297,750円

●オンコロジー領域 メディカル・サイエンス・リエゾン職 (MSL)
修士:月額332,500円
博士:月額361,200円

福利厚生あり

会社の特徴やはたらく人の雰囲気

人間的にも優しい人が多く、 フラットな人間関係で、業務外活動も盛んで横のつながりが強く、実際に携わる業務外の勉強会の開催などもあります。
営業所のMR全員がパパ・ママで、悩みを共有できる環境です。

頑張った人やチームを表彰する制度があり、多くのインセンティブがあります。

残業削減には力を入れていて、プレミアムフライデーも率先して取り入れています。
あまり遅い時間まで残業している人は少なく、時間内で効率よく仕事をすることを徹底しています。

副業の解禁などからさまざまな仕事ができ、大きな観点での世界観を持ち、目の前の事だけでなく長期に物事を見ていくことができるようになるのも特徴です。
グローバルに展開している企業なので、世界各国の人々との連携を取って働けることにやりがいを感じるでしょう。

MSD株式会社で働いた・利用したことがある人の口コミ・体験談

働いていた頃はノルマなどはほどほどで給与もある程度もらえていたので満足していました。ただ、初任給からある程度上がるまでは平均より少し低い給与なので我慢が必要でしたが、あるラインを超えると一気に上がるのでやる気もアップしました。また会社の研修制度も充実していて、新人研修から管理職の研修、薬に関する勉強会なども多々あり成長できる環境にありました。また有名企業なのもあってかドクターのアポイントも他のメーカーさんに比べると取りやすく、製品も興味を持って話を聞いてもらえるのも感じていました。ただ唯一気になっていたのは、周りと協力してやっていくというよりは、個人がどれだけ頑張ったかが評価されるので向き不向きがあると思いました。
(男性・30代・小売業)

ファーマコビジランス(PV)担当者としてアサインされ、大阪オフィスとは別のオフィスにて勤務していました。免疫チェックポイント阻害剤の海外治験の安全性情報を担当しており、個別症例評価、ナラティブ翻訳、当局報告準備までを担当していました。当時免疫チェックポイント阻害剤が承認前ということもあり、大量の治験個別症例報告が毎日発生している状況でした。症例評価作業とナラティブ翻訳作業は半々くらいで担当していました。毎日午後~夕方にかけてその日の全世界からの報告案件の依頼が来て、7日報告なのか15日報告なのか症例を分類する作業から入り、急ぎの案件の評価を先に、と同時に翻訳を進め、なんとか間に合わせるという形で仕事をしていました。
(女性・30代・クリニカルオペレーション)


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